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55件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-23 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

なお、厚生労働省では、報道内容に明らかな事実誤認があった場合等については、報道したメディアに対する訂正記事の依頼、あるいはホームページやツイッター等のSNSなどを通じた関連する正確な情報発信などの対応を行っております。  今後とも、引き続き国民及びメディアへの正確な情報発信には努めてまいりたいと思っております。

山田雅彦

2020-11-17 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

その割には謝罪とか訂正記事というのはすごく小さくて見づらくて、そういう意味では報道公平性というのはいかがなものかと、こういう思いは感じていますけれど。  選挙年齢の引下げを踏まえまして、主権者として社会の中で自立し、他者と連携、協働しながら、社会を生き抜く力や地域の課題解決社会構成員の一人として主体的に担うことができる力を育む主権者教育がこれまで以上に求められていると考えております。

萩生田光一

2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○西村(智)委員 いや、普通、間違いを記載されたら、それは何らか、訂正記事を出してくれとか、そういう働きかけはすると思うんですね。それは、今の答弁ですと一切そういうことはしなかったということですので、この記事を事実として認めているものだというふうに受けとめさせていただきます。ですので、昨日、理事会で配られたペーパーとのそごも、またより一層明らかになったということでございます。  

西村智奈美

2017-05-25 第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号

以上、もう時間が参りましたので終わりにしますが、多くの事柄が、今高木副大臣が言われたように、一旦報道されると、この読売新聞にしても産経新聞にしても、一度として訂正記事は出していません。ただ、継続しましたと書いてあるだけです。まして、菅総理が指示したということはそうではなかったということをもちろん書くわけでもありません。  

菅直人

2014-10-15 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

杉田委員 正しい事実認識に基づいてそのようなことを海外に発信していく、わかっていただくことが大事だという答弁をいただいたんですけれども、この報告書が出たのは七月なんですが、その後の八月に朝日新聞が、今までの記事捏造であったということを認めて、訂正記事を出しました。そのようなことがこの報告書の中には全く反映をされていないんです。  

杉田水脈

2013-05-22 第183回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

翌日、同じ新聞の一面に訂正記事掲載されまして、てっきり十四日の報道誤りでしたという内容かと思いきや、二〇%ではなく三〇%でしたという訂正でありました。これでは、何が事実なのかよくわかりません。  また、ほかの新聞では、冷凍、冷蔵ともに三〇・八%に引き下げる方向と出ておりました。  関税が下がれば、肉牛農家価格競争で太刀打ちできない。

佐藤英道

2011-04-18 第177回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

新聞は、その後この記事誤りであったと小さな訂正記事は出しておりますけれども、検察の見込み違いによる捜査や、マスコミを使った世論操作選挙の結果がゆがめられ、真面目な秘書がその職場を追われる。このケースの場合、逮捕も起訴もされていないので、国家賠償の対象について現実的にはなりにくいと思います。

加賀谷健

2008-06-04 第169回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号

こういうことで、私も数次にわたって記者会見等で大変遺憾であると、拉致被害者、御家族のお気持ちを考えたときに、こうした報道が流れるたびに一体どういう思いをされるであろうかといったようなことを含めて、ある場合には新聞社にきちんと訂正記事を出せとか、あるいは、どういう考えでこういう記事を出したのかということを強く問いただしたりもしたりしております。

町村信孝

2006-03-14 第164回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

山本政府参考人 先ほど申し上げましたように、本人に尋ねましたところ、評価試験は公平に実施したということでございまして、報道において読者にあたかも不正があったかのような理解を誘導するものなので、名誉を著しく毀損されたということで、この本人は、記事を配信した共同通信社、それから記事報道した、各、これは地方の新聞社でございますが、訂正記事掲載等を要求する文章を送付したと聞いております。

山本繁太郎

2003-10-07 第157回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号

こういうふうな森総理と同じような答弁だったので、おやおやと、あのえひめ丸事件を教訓にしていないのかと、こういう思いがありましたら、それから何かコメントの訂正記事が出ましたね。やっぱり帰るべきだったと。一体どっちが本音なんですか。それから、あの場合に帰らなかった人たちに対してどういう行政処分を行ったのか。これ二度とあってはならないことでありまするから、そこをちょっと教えてください。

佐藤道夫

2002-07-03 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第12号

は、私もその一部報道で、鈴木議員資金提供したというリストに私の名前、水野賢一が載っていたのがございまして、事実としてそういう資金提供というのは一切ないですから、私自身もそれは驚いて問い合わせ、調べてみたところ、結局は、結論から申すと、私と同じ千葉県選出のとある自民党の国会議員に対して寄附が行っていたのが、私と人違いで、取り違えられていたということですから、それはその報道の機関も認めて、翌週号訂正記事

水野賢一